【プレイ記】サイレントヒルf 4日目

3日目までは母にマップを見てもらいつつ一緒にやってたんだけど、
母不在時にもどうしても進めたくなって、配信で少しだけプレイしました。
キャプチャによるちょっとのレスポンス遅延が命取りになると思ったので、PS5からの直配信にしたため、ちゃまの姿はありません。

①戎ヶ丘の民家→中学校にたどり着いて2階への鍵を手に入れるまで。
民家に入るのがバチクソ怖くて駄々こねたり、
攻略サイトで敵が出てくるタイミングを把握してるくせに結局ものすごくびっくりしてベソかくなどしました。
攻略サイトを見ていたので鍵はあっけなく手に入れてしまっています。
(謎解きのヒントの場所かと思って向かった先が鍵そのものの在処だった)
後で狩野英孝さんの配信を見てめっちゃ笑ったしあっさり手に入れすぎて申し訳なくなったw
それにしても校庭のバケモノから逃げ切ったと安堵してからのカカシ出現はほんとに心臓止まるかと思ったくらい怖かった!


②主に中学校での謎解きターン。
箱開封→ロッカー開錠して裏山の鍵ゲットくらいまで。
①のあと、昼食をとって少し精神力を回復させてから再度挑みましたw
私、謎解き自体は好きなんですがしっくりこない謎解きにはイラっとするタイプで、(なので、他要素も多いリアル脱出ゲーは楽しめるけど謎解きラリー系のイベントは基本避けている)箱の最初の謎はいまだにちょっとしっくりきていないです。もっとバッチリ「これだー!!!」って思える明確な答えが何かあると思ってしまったよ。
あとロッカーの暗号もちょっと簡単すぎる。簡単すぎて最後のヒントを得る前にほぼ答えにたどり着いてしまってるんだけど、そのヒントはいらないでしょう!と思った。

◆ストーリーについてですが、雛子のいないところでの凛子と修の会話がだいぶ気になりますよね。
雛子はもう死んでるとか、あっちの世界で楽しくやってるとか、もういないんだよとか。
「死んでる」って言葉が直接そのままの意味なのか。
「今まで仲良くしていた雛子はもういない」=幻覚などでまともにコミュニケーションとれないのでそう表現しているのか。
私たちが画面で見ている「雛子の姿」は、雛子の自認の姿だが、既に病に侵されて他のクリーチャーなどと同じような見た目になってしまっている。けど理性がある状態なので修たちと行動しているのか。
色々考えてしまいます。
もし雛子が強い幻覚を見ているってことなら、次々に襲ってくるクリーチャーたちも実際は存在しなくて、修たちがそれに話を合わせてくれているって可能性もある?

などなどいろいろ考えてしまいます。
結構のめりこんでいるのでふとXとかで「サイレントヒルf」とか検索してしまっては、
ネタばれ絶対に嫌な人なのでいかんいかん!と閉じる日々です。

あとカカシがほんとにさ~~~~~
怖いからさ~~~~~~
動いたり動かなかったりすんのやめてよね~~~~~~
初見の畑の時にもうっすら思ってたけど「刃物を持っているカカシは動く」みたいな判断基準でいいのかしら?
▼カカシに翻弄されてさわぎまくってるまとめのショート